１月後半は更新が滞ってごめんなさい！
１月27日（金）に発売になった
『少交女』＃２のことをもう少し。

ピンクパイナップルさんから
商品サンプルを頂きましたので、
ちょっとご紹介します。
特典は、
柚ちゃん等身大お風呂ポスターです☆



……＃２に柚ちゃんは登場していないのですが、それはそれ！

そうそう、
ＯＶＡ『少交女』のキャストさんについてですが、
原作ゲームと同じキャストさんが担当されています☆

エンディングテロップにキャストさんの
お名前が表記されていないのですが、
これはピンクパイナップルさんの昔からの方針ですので……

エロアニメの黎明期では、
キャストさんは18禁ネームではなく、
名前そのものを非公開にする希望が多かったそうです。



今まで紹介していなかった
本編のアイキャッチ画像二点もご紹介します。

エロシーンももちろんですが、
冒頭とパートの合間、そして終わりの部分に入っている
女の子たちがツイッターで会話をしているシーンも注目です。

辰美監督オリジナルのシーンなのですが、
特に凛のパートは、
独特の空気感で原作のたぬきそふとさんからもお褒め頂きました☆



お蔭さま売上も好調なようで、
にゅーあきばどっとこむさんを始め、
あちこちに紹介記事が載っております！

今月は、
『ＴＳＦ物語』＃２、
『Sweet HOME～Ｈなお姉さんは好きですか？～』の
SPECIAL BOXが発売されます☆

また色々と紹介記事を書きたいところなのですが、
ぢつは今月もまた仕事がなかなか詰っておりまして、
ちょっと更新が遅くなるかもしれません、ごめんなさい！

しかしブログというのも不思議なもので、
更新していなかった１月後半に、
今までで最多アクセスだった日があったようです。
なかなか分からないものですね～～

さてさて、
少交女＃２、
遥パート後半部のご紹介です。
長くなってしまってごめんなさい。
とにかく戴いた画像が沢山あるので、なるべくお見せしたくて☆



清掃中の看板を立てて、
人が来ないようにした男子トイレで、
遥はアソコに双頭ディルドを入れられてしまいます。

まるでおちんちんが生えたようなアソコ……
「ああ……遥にオチンポ……
　こんなに大きくて……そそり立ってる……」



そこで一馬は自分もチンポを出して、
遥と互いのチンポを手コキしあいます。

よく考えると、
手コキをさせながらディルドでアソコを責めている……
……ということなのですが、
絵で見ると、なかなか倒錯的で面白いです。

画像では、遥の双頭ディルド全体にモザイクが入っていますが、
本編ではアソコとの結合部にしかモザイク掛けていません☆

ディルドの色がチンポによく似ているので、
何だかすごくえっちです。



昂奮した遥は、
ディルドをアソコに入れたまま、
お尻におちんちんをおねだりしてしまいます。

お尻を犯されながら、
さらに自分からディルドを動かす遥……
最後は一馬と一緒にイッてしまいます。

少し間が空いてしまいましたが、
『少交女』＃２の後半部、
遥のえっちシーンの紹介をします。
遥は原作ゲームで一番人気のあるキャラだそうです。



遥のえっちシーンもためきそふとさんに
アイディアを頂いたアニメオリジナルです。
遥の「男の子に間違われてしまう」コンプレックスと、
そのＭっぽさを生かした「露出プレイ」。
ちょっと変態っぽい「大人のオモチャ」を使ったプレイと、
原作えっちシーンの良いところが上手くまとまっている気がします。



最初は一馬の部屋でのフェラチオ。
そこから公衆トイレに連れて行かれて、
男の子のカッコをさせられた上、
男子トイレで立ちションをしてくるよう命じられます。

隣でおしっこをしていた酔っ払いのサラリーマンは、
最初こそ気づかないものの、
遥のおしっこがあまりに飛び散るので、
とうとう女の子であることに気づいてしまって……
……というシチュエーションです。



サラリーマンにイタズラされようとしたところを、
一馬が助けに入るのですが、
その代わり遥は、
一馬にもっと恥ずかしいプレイをされてしまいます…

引き続き
『少交女』＃２の紹介をしてみたいと思います。
良い場面スチールをいっぱい頂いてしまったので、
そちらをなるべく多めにご紹介できればと☆



凛のえっちシーンのクライマックスは、
出掛ける母親を見送った後、
玄関先でのえっちになります。
アソコにローターを着けられていた凛は、
ガマンできずにとうとうお漏らし。
そこから「お仕置き」と称し、
玄関ドアを開け放って露出えっちになります。



実は後半にある遥のえっちシーンでも
トイレが舞台でおしっこをさせる件があって、
さながら「おしっこ祭り」になっております。

＃１では、
柚のロリっぽさが際立っておりましたが、
＃２では、
こうしたちたょっとアブノーマルな、
「ヘンタイプレイ」が大きな魅力かと。



シナリオ段階では、
そこまで思い切った描写ではなかったのですが、
たぬきそふとさんからのご助言や、
辰美監督のコンテによって、
随分と振り切った作品になったと思います。
「ここまでやるか」と思えるような、
清清しいほどの「ヘンタイ」っぷりです。

27日（金）発売の
『少交女』＃２の紹介をします。

今回は凛と遥のお話なのですが、
＃１に比べて、オリジナルの要素が強くなっています。



凛は、オムツを履かされての赤ちゃんプレイ。
えっちなおねだりをさせられたり、
恥垢を指ですくって舐められたり、
さらに遠隔操作式のローターを着けられて、
母親の前でスイッチを入れられたり…



この辺のネタは、
原作のたぬきそふとさんから
ご提案頂きました！
今回は具体的な台詞まで幾つかご提示してもらいまして、
大変助かりました☆



昨年末から
ピンクパイナップルさんの作品については、
このブログの告知用に
画像スチールを提供して頂けるようになりました☆

広報担当の福満さんは
実は私の紹介でピンパイさんに入ったコでして、
そんなご縁でブログ用の素材を頂いております。

他のメーカーさんや制作会社さんにも
お願いしようかなと思うのですが…
まだまだそれには閲覧者数を伸ばさないといけませんね。



それにしても、
頂いた画像のモザイクがやたらとギリギリな気が…
これだけギリギリに掛けるのは大変だったと思うし、
良く出来てると思うんだけど…
…ホントに大丈夫かな福満君？
どこかからクレームが来ませんように！